ほび太のFX短期トレード情報

このブログは、4時間足と1時間足を使ったテクニカル分析をメインの短期トレード主体のブログです。初心者のトレーダーにも分かりやすく解説しているので、是非参考にしてみて下さい。

NZドル円 短期トレード

f:id:Original23:20210907123347p:image

ニュージーランド政府は、最近増え始めている新型コロナウイルスに警戒を強め、現在の政策内容に入っている金融緩和を、10月も引き続き維持する予想が、市場の間ででています。

どうしたんだろう?

今日は、その状況下に置かれているNZドル円相場を、4時間足と1時間足を使ったテクニカル分析を中心に、短期的に解説していきます。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 かなり初心者向けに書いている短期的なトレード情報ブログを是非参考にしていただければと思っています。

 

 

NZドル円 短期的な見通し

 (短期的な方向性)

 (短期的なテーマ)

  • 現状のRBNZ政策内容の確認。
  • NZコロナ感染状況。
  • FOMC会合

以上のテーマで解説します。

 

前回のRBNZの政策内容

もう一度、前回ニュージーランド中央銀行が決定した政策内容を振り返ります。

  • 金利は0.25%の据え置き。
  • ロックダウンがなければ、金利を引き上げていた。
  • コロナ感染状況が回復すれば、10月にも利上げの可能性が高い。
  • 我々の方向性は、金融刺激策を縮小し、政策金利を引き上げること。 
  • ニュージーランドでは、どの国よりも経済が力強く回復。

そんな感じで、声明文も入れてみました。

ですが、現状、ニュージーランド国内でコロナ感染者が増加傾向。

と言っても、9/5時点で36人。因みに9/3時点で50人でした。日本とは徹底ぶりが違う。笑

その状況下でも、今回オア総裁は、コロナ感染者の増加で、経済に悪影響を与えていると声明文を出している。(きびし〜)

その発言で、市場では10月のRBNZ政策金利で、金融緩和の継続を予想したNZドル売りの展開です。

ただ、10月までは時間があるので、ここはもう少し、ニュージーランド国内のコロナ感染状況を見ていきましょう。

 

FOMC会合

ジャクソンホール会合で、パウエル議長の発言によれば、年内の量的緩和縮小が適切と判断している事から、考えられる縮小時期は2つしかありません。

9月のFOMC会合と11月のFOMC会合です。

当初、8月の米雇用統計の進展が見られ、9月の米雇用統計に進展あるいは、雇用者数が80%を維持すれば、9月のFOMC会合での、米テーパリング実施が濃厚となる予定が期待されていましたが、先週の米雇用統計の悪化で、11月になりそうな米テーパリング。

                                      (前回) (予想) (結果)

米雇用統計 (雇用者数)    94.3     75     23.5

                   (失業率)        5.4     5.2      5.2

今週は、米雇用統計の結果について、FRBメンバーがどんな発言をするかに注目ですが、中々発言されませんね〜。

FRBメンバーも困惑中だったりして!笑

 

NZドル円   テクニカル分析

ここからは、4時間足と1時間足を使ったテクニカル分析で解説していきます。

 

NZドル円  4時間足

f:id:Original23:20210907213859p:image

現在4時間足は、エリオット波動B波に突入。先週までは急上昇した為、しばらくは反発らしくジリジリ落下していく感じで見ています。

こちらは来週のFOMC待ちでもあるので、もしかしたら、今週はあまり動かず、様子見の展開になりそう。

ですが、将来的には、もう1段階の上昇を予想しているので、ひたすら押し目買いですね。

 

NZドル円   1時間足

f:id:Original23:20210907214713p:image

現在1時間足は、4時間足と同様、エリオット波動B波を予想しています。

ただ、1時間足には上昇の反発ラインが出ているので、これを抜かせば、エリオット波動C波が発動する見方でいます。

まぁ〜一度、このラインをポイントに見ていきましょう。

 

まとめ

現状、NZドル円が落下基調であるのは、なにもRBNZメンバーの一言だけではありません。

オーストラリア経済の悪化を予想するRBAの声明文も、落下に原因に繋がっているからです。

ただ、明日まで大きな落下がなければ、材料も限定的と判断し、FOMC会合に向けたロングエントリーをしてみるのも良いかも。

ただし、テクニカル分析を重視した考えを持ち、ポジションをとっていきましょう。

 

では、ありがとうございました。